エコキュート裏側のシーリング

こんにちは!

愛媛県西条市・新居浜市の屋根塗装・外壁塗装専門店の本田塗装です。

先日ご請求書・塗り替え記録をご提出したお客様から画像の使用許可をいただきましたので、早速ご紹介させていただきたいと思います。

エコキュートの真裏にあるシーリング

まずは、根本的にエコキュートの真裏に目地を割当てるのはシール修繕できなくなる可能があり、良くありません。

今回ご紹介するお客様宅は、エコキュートが少し壁から離れていたので何とか施工出来ましたが、エコキュートの裏側に目地を割当てるのは本来避けるべきです。

さて、今回はエコキュートの裏側の目地にシリコンシーラントが充填されていました。

なってこった…

シリコンシーラントは強力な付着力がありますので、当然3面接着状態となっています。

界面剥離状態(サイディングと縁切れ状態)

撥水性・撥油性が高いので、塗料もシーリングも密着しないシーリング材

選択としては

①撤去せずに密着材を塗装して塗る

手間が一番かからず◎・密着材を塗っても塗料との密着性は‪‪✕‬に近い△‬・防水機能は‪✕‬

撤去不可能という事で説明は出来る

②簡単に撤去してシリコンシーラント再充填

手間△・新しいシリコンシーラントと密着材の密着性は‪✕‬に近い△・防水機能は〇

③簡単に撤去して変性シリコン(ウレタン等)充填

手間△・シリコンシーラントはその他シーリングとの密着性‪✕‬・小口に密着しないので防水機能‪✕‬

④綺麗に除去して変性シリコン(ウレタン等)を充填

手間‪✕‬・塗料との密着性〇・防水機能〇

パッと出てきた選択肢としてはこれくらいでした。

今回は④で修繕を試みます。

シリコンシーラントはカッターナイフでは大まかに撤去・充分には除去出来ないので、物理的に除去します。

弾力があるものは研磨に弱い傾向がありますので、#60のサンドペーパーで削り落としてみました。

何度も鏡で確認しながら削り続け、綺麗な状態に戻せました。

後は通常通りボンドブレーカーを貼り付け、養生・プライマー・充填均しで完了です。

今回はエコキュートの裏側にある目地の修繕についてご説明させていただきました。

結局全て除去するといういつもの流れとなりましたが、皆さんは塗装業者にどの選択肢を求めますか?

愛媛県西条市・新居浜市で屋根塗装・外壁塗装をご検討中の方は、ぜひ本田塗装にご用命ください。

シリコンシーラントについてはこちらの記事でもご紹介しています。

シーリングの施工方法はこちらの記事でもご紹介しています。

こちらお家では厚みを持たせるタイルシーリングの施工を行いました。

あまり見ない施工方法なのでぜひYouTubeでご覧ください。

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