こんにちは。
愛媛県西条市・新居浜市で外壁塗装・屋根塗装専門店を営んでいる、住まいの塗りかえ本田塗装の本田です。
2026年3月の中東情勢の緊迫化から、大手塗料メーカーによるシンナーの供給制限が始まりまして、4月上旬から本格的に材料の欠品や出荷制限となりました。
私はこの時雨漏りの修繕を防水業者さんに依頼していましたが、急に全ての防水材の出荷が止まり注文が出来ず、色々な商社や材料店に注文可能かの確認と在庫確認の電話を掛け、断られ、掛け、断られ、本当に困りました。
結果、防水業者さんが知り合いの大手の防水業者(卸も含む)の力を借りて何とか雨漏り修繕を行うことが出来ました。
注文が通った材料が実際に届いたと連絡があるまで本当に生きた心地がしませんでした。
4月からどんどん材料の欠品が広がり、防水材の出荷停止・溶剤関係の下塗りがストップしました。
5月には養生材(養生用マスカー・ガムテープ・マスキングテープ)や水性塗料にまで影響が広がり、水性の下塗り材まで各社メーカー出荷停止・溶剤系上塗り材も硬化剤不足のため出荷停止となりました。
高密着タイプの特殊な下塗り材は欠品が早かったですが、普通タイプの水性下塗り材も出荷が止まり、注文も出来ず納期も未定でどうしようもない状態になりました。
6月7月はほぼ同じ様な状態で、8月に入ってから少しずつ塗料は回復し、お盆明けから9月になり全体的に塗料の出荷が改善されました。
現在改善してきましたが、今回のナフサ危機では特に汎用性の高い下塗り材が最後まで影響を受けました。
汎用性が高く買いだめしやすい、売りやすい部類であったからだと思います。
材料の欠品がどんどん広がり、材料を揃え切るまでのストレスや工事途中で追加注文が出来ない状況にはかなり参りました。
使用する材料の種類が多くなる現場は、リスクがかなり高くなるので今状況が改善されだしてかなり安堵しています。
現在、防水材もかなり改善してきているとの事で、養生材の出荷制限もいつの間にか無くなり平時にに戻りつつあります。
ただ、中東情勢が改善されない限り原油やナフサ不安は今後も付きまとうのではないでしょうか。
米騒動のように業者が大量の在庫を抱えるだけなら良いのですが、そのあたりどうなんでしょう。
中東情勢緊迫化以後、お見積もりやご相談はいただくのですが、お問い合わせいただいた方皆さまに年内の施工は難しいとお伝えしています。
5月頃にお見積もりご依頼いただいた方にも来年以降の施工になりますとお伝えしている状況です。
もともと生産性が低く、今回の事でもお時間いただいてしまい、ご不便をお掛けして申し訳ございません。
現在ご依頼いただいている方も、ご依頼はお客様を縛るためのものではありませんので、キャンセルをご希望される場合はお気軽にご連絡ください。
また、現在屋根・外壁塗装をご検討の方、お急ぎの場合は当店以外にも施工業者はございます。
よろしければ他店もご検討ください。
本田塗装としては、今出来ることを全力で進めていきたいと思います。
住まいの塗りかえ本田塗装
代表 本田 健太郎
📞 090-6286-6138(直通)
📞 0898-76-9076 (固定電話)
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